のぶさんのデジカメ散歩

リタイア後の気侭な人生、デジカメ散歩を謳歌してます。
021234567891011121314151617181920212223242526272829303103

鎌倉散歩 その2 ⑥

 御霊神社から江ノ電の線路を渡り10分程歩き成就院へ。
成就院は、真言宗大覚寺派の寺院で、本尊は不動明王。アジサイの寺として知られる。
 鎌倉七口の一つである極楽寺坂切通の途中に位置する。空海(弘法大師)が諸国巡礼の折、百日間にわたり虚空蔵求聞持法(虚空蔵菩薩の真言を百万回唱える修行)を行ったところと伝えられる。 承久元年(1219年、承久3年説もある)、三代執権の北条泰時がこの寺を創建し、北条一族繁栄を祈ったという。元弘3年(1333年)、新田義貞の鎌倉攻めの戦火で焼失したが、江戸時代に再建された。
 境内には弘法大師像や聖徳太子1300年忌に建てられた八角の小堂があり。また参道には般若心経の文字数と同じ262株のアジサイが植えられています。

006 鎌倉散歩 20150622-051

006 鎌倉散歩 20150622-052

006 鎌倉散歩 20150622-053

006 鎌倉散歩 20150622-054

             006 鎌倉散歩 20150622-055

006 鎌倉散歩 20150622-056
 極楽寺は、真言律宗の寺院である。本尊は釈迦如来。開基(創立者)は北条重時、開山は忍性である。
鎌倉市の西部、鎌倉七口の1つである極楽寺坂切通の近くにある、鎌倉では珍しい真言律宗の寺院である。僧忍性が実質的な開祖である。中世には子院49箇院を有する大寺院でありました。

006 鎌倉散歩 20150622-057

006 鎌倉散歩 20150622-058

006 鎌倉散歩 20150622-059

006 鎌倉散歩 20150622-060

006 鎌倉散歩 20150622-061
極楽寺の参拝を済ませ本日の鎌倉散歩を終え、江ノ電:鎌倉行電車に乗り帰路につく。


江ノ電沿線:神奈川県鎌倉市
Panasonic LUMIX GH3 14mm-140mm(35mmフイルムカメラ換算 28mm-280mm)
2015.06.22 撮影
【 2015/06/28 (Sun) 】 鎌倉散歩 | TB(0) | CM(0)

鎌倉散歩 その2 ⑤

 収玄寺は、江戸時代後期の文政年間(1818年-1829年)に日蓮の信者であった鎌倉時代の武士四条頼基(四条金吾)の邸宅跡に創建された収玄庵に始まるとされる。その後、寺に改められ現在の寺号となった。境内に東郷平八郎の揮毫による「四条金吾邸址」の石碑がある。

             005 鎌倉散歩 20150622-041

005 鎌倉散歩 20150622-042

005 鎌倉散歩 20150622-043

005 鎌倉散歩 20150622-044
 御霊神社は、鎌倉市にはこの名前をもつ神社が2か所あるが、ここでは鎌倉市坂ノ下にある、通称(鎌倉)権五郎神社として知られている神社です。権五郎神社の創建年代は詳らかではないが、御霊信仰思想の広がりと鎌倉氏による地方開発の展開を考慮すると、平安時代後期であると推定することができる。もとは関東平氏五家の始祖、すなわち鎌倉氏・梶原氏・村岡氏・長尾氏・大庭氏の5氏の霊を祀った神社であったとされ、五霊から転じて御霊神社と通称されるようになった。後に、鎌倉権五郎景政の一柱のみに祭神は集約され、祭神の名から権五郎神社と呼ばれた。

005 鎌倉散歩 20150622-045

005 鎌倉散歩 20150622-046

005 鎌倉散歩 20150622-047

005 鎌倉散歩 20150622-048

005 鎌倉散歩 20150622-049

005 鎌倉散歩 20150622-050


江ノ電沿線:神奈川県鎌倉市
Panasonic LUMIX GH3 14mm-140mm(35mmフイルムカメラ換算 28mm-280mm)
2015.06.22 撮影
【 2015/06/27 (Sat) 】 鎌倉散歩 | TB(0) | CM(0)

鎌倉散歩 その2 ④

長谷寺は、観音山の裾野に広がる下境内と、その中腹に切り開かれた上境内の二つに境内地が分かれており、入山口でもある下境内は、妙智池と放生池の2つの池が配され、その周囲を散策できる回遊式庭園となっております。また、その周辺にとどまらず、境内全域は四季折々の花木に彩られ、通年花の絶えることのないその様相は、「鎌倉の西方極楽浄土」と呼ぶに相応しい風情を呈しております。

004 鎌倉散歩 20150622-031

004 鎌倉散歩 20150622-032

004 鎌倉散歩 20150622-033上の境内には、本尊である十一面観音菩薩像(長谷観音)が安置される観音堂をはじめ、主要な諸堂宇が建ち並ぶほか、鎌倉の海と街並みが一望できる「見晴台」と、傾斜地を利用した「眺望散策路」があり、鎌倉でも有数の景勝地となっております。
また、眺望散策路の周辺には40種類以上約2500株のアジサイが群生しており、梅雨の季節には眺望はもとより「アジサイの径(こみち)」として散策も楽しんでいただけます。

004 鎌倉散歩 20150622-034阿弥陀堂(阿弥陀如来)
阿弥陀如来坐像は、伝承に曰く、鎌倉幕府初代将軍である源頼朝が、自身の42歳の厄除けのために建立したものといい、当山ではその伝承に因み「厄除阿弥陀」と呼んでおります。ただし、この像はもともと長谷寺で造立されたものではなく、その銘文によれば市内の誓願寺(現廃寺)の本尊であったということです。
現在この尊像は「鎌倉六阿弥陀」のひとつにも数えられます。ちなみに、最初の阿弥陀堂は現在の地蔵堂辺り(階段中段部)に建てられていたことが、古い境内図などによって知られます。

004 鎌倉散歩 20150622-035鐘楼
当山の梵鐘は文永元年(1264)鋳造の銘を持つ、鎌倉でも3番目に古い作例となります。昭和28年に国の重要文化財に指定され、現在は宝物館において収蔵展示中。しかし、20年程前までは「時の鐘」として実際に撞いておりました。現在の梵鐘は昭和59年に新鋳されたもので、毎年の大晦日には、除夜の鐘を撞きにみえられる参拝の方々で賑わいます。

004 鎌倉散歩 20150622-036観音堂(十一面観音菩薩)
その創建は本尊である長谷観音流着の縁起に由来し、天平8年(736)まで遡ります。当山が鎌倉でも有数の古寺に数えられる所以です。その後、幾年の星霜を経るなか、幾度と無く堂宇も再建がなされたと伝わりますが、関東大震災による当山の罹災は甚だしく、旧来の建物は止む無く建替えとなり、災害から本尊をお守りするため、鉄筋による再建が進められました。そして、昭和61年、罹災から実に60年以上の歳月を費やし現在の堂宇は完成に至りました。
本尊である十一面観音像は、錫杖を右手に携え、岩座に立つ独特の像容で、大和長谷寺の本尊をはじめ、全国に所在する長谷寺に祀られる観音像に多く見られることから、これらを総称して「長谷寺式十一面観音像」と呼びます。縁起に曰く、本尊の造立は養老5年(721)と伝えられていますが、現在の像が創建当初からのものとは言い難く、また後世の修復も多く加えられているため、制作年代については未詳と言わざるを得ません。但し、本尊に付随する光背や御前立の観音像の修復年代が室町時代まで遡ることから、現在の尊像が存在していた時期についても、室町時代に準ずるものであることは確かといえ、さらに鎌倉時代より当山に伝世する大型の懸仏や板碑類の存在から、その当時には巨大な尊像が造立されていたものと推測されます。

004 鎌倉散歩 20150622-037見晴台 鎌倉の街並みと由比ヶ浜、遠く三浦半島まで見渡せる眺望は鎌倉随一と評されます。天気の良い日には伊豆大島もご覧になれます。イスやテーブルもあり、潮風を感じながらおくつろぎいただけます。

004 鎌倉散歩 20150622-038

004 鎌倉散歩 20150622-039眺望散策路
平成の初頭にアジサイの栽培を始めたのがきっかけで、現在では在来種をはじめ40種類以上、約2500株のアジサイが鑑賞できます。また、散策路上段からは壮大な由比ヶ浜が一望できます。が、混雑を避けるため入場が制限され30分からⅠ時間待ちで、今回は断念し次なる収玄寺を目指す。

004 鎌倉散歩 20150622-040


江ノ電沿線:神奈川県鎌倉市
Panasonic LUMIX GH3 14mm-140mm(35mmフイルムカメラ換算 28mm-280mm)
2015.06.22 撮影
【 2015/06/26 (Fri) 】 鎌倉散歩 | TB(0) | CM(0)

鎌倉散歩 その2 ③

 高徳院の大仏さまの参拝を終えて、次に訪ねる花の寺と言われる光則寺に向かう道も観光客で大混雑です。
 日蓮宗を興した日蓮は、1260(文応元)年、『立正安国論』を書き上げたあと、鎌倉幕府の御家人で建長寺の蘭渓道隆に帰依して出家していた宿屋光則に預けて、幕府の実権を握る前執権、北条時頼に手渡してくれるように頼みました。
 しかし、『立正安国論』では法華経を絶対として、浄土教を批判したため迫害を受け、1271(文永8)年、日蓮は龍ノ口で門弟や信者とともに捉えられ、佐渡へ流されました。
 このとき宿屋光則は日蓮の弟子の日朗らの身柄を預かり、土牢に幽閉しましたが、やがて日蓮の教えに帰依し、日蓮が許されて身延山へ去ったあと、日朗を迎えて自分の屋敷の土地に寺を建立しました。それが光則寺です。
 光則寺の参拝を終え、次は長谷寺へ。

003 鎌倉散歩 20150622-021

003 鎌倉散歩 20150622-022

003 鎌倉散歩 20150622-023

003 鎌倉散歩 20150622-023-02
境内の奥に、光則寺を建てた宿屋光則の墓があります。

003 鎌倉散歩 20150622-024
宿屋光則の墓を過ぎた先に、宿屋光則が日朗上人を幽閉した土牢があります。

003 鎌倉散歩 20150622-025

003 鎌倉散歩 20150622-026

003 鎌倉散歩 20150622-027

003 鎌倉散歩 20150622-028

003 鎌倉散歩 20150622-029

003 鎌倉散歩 20150622-030


江ノ電沿線:神奈川県鎌倉市
Panasonic LUMIX GH3 14mm-140mm(35mmフイルムカメラ換算 28mm-280mm)
2015.06.22 撮影
【 2015/06/25 (Thu) 】 鎌倉散歩 | TB(0) | CM(0)

鎌倉散歩 その2 ②

 鎌倉文学館の敷地は鎌倉の特徴的な地形である谷戸のひとつを占めており、その背後と左右の三方を山に囲われ、前方には海を臨んでいるため、鎌倉の地形のミチチュアのようだといわれます。鎌倉文学館の本館前の庭園には、芝生が広がります。
 庭園の南側には、600㎡近いバラ園があり、鎌倉ゆかりの名のついた「鎌倉」「静の舞」「流鏑馬」といったバラから、アメリカやオランダから輸入された外来種など、186種221株をたのしむことができます。バラ園で数種類のバラの花を撮影し昨日のブログに投稿できました。

002 鎌倉散歩 20150622-011

002 鎌倉散歩 20150622-012

002 鎌倉散歩 20150622-013
甘縄神明神社は、710年(和銅3年)、僧行基の草創によって、由比の長者と呼ばれた染屋時忠が神明宮と神輿山円徳寺を建立したのがその始まりと伝えられ、鎌倉最古の神社といわれている。

002 鎌倉散歩 20150622-014

002 鎌倉散歩 20150622-015
 高徳院は、鎌倉のシンボルである大仏を本尊とする浄土宗の寺院。寺歴については謎が多く、開山や開基、創建年も不明。大仏に関しても、1252年に鋳造が始まったことが資料に残っているが、誰が何のために造立したかは現在もわかっていない。鎌倉大仏は奈良大仏と共に日本で最も有名な大仏として知られ、境内一帯は国の史跡に指定されている。

002 鎌倉散歩 20150622-016

002 鎌倉散歩 20150622-017

            002 鎌倉散歩 20150622-018
鎌倉大仏(長谷大仏) 鎌倉を象徴する鎌倉唯一の国宝仏
 像高11.39m(台座を含めると13.35m)で、重量約121tの巨大な仏像。正式名称は銅造阿弥陀如来坐像。大仏の草創については謎が多く、誰が何のために造ったかは不明。現在の青銅製の大仏は1252年に鋳造が始まった2代目で、大仏殿に安置されていたが、15世紀の大津波で崩壊して露座になった。現在も大仏の周りには大仏殿の礎石が残されている。初代は木造で1243年に造られたが台風で倒壊した。

            002 鎌倉散歩 20150622-018-02
藁草履 戦後復興の願いが込められた草履
大仏に向かって右側の回廊に掛けられている巨大な藁の草履。片足長さ1.8m、幅0.9m、重量45kgにも及ぶ。戦後間もない1951年に『万民の幸せのため、大仏様にこの藁草履を履いて日本中を行脚してもらおう』と願う、茨城県の子供達によってつくられたのが始まり。以降3年ごとに、茨城県の子供会によって寄進が続けられている。

            002 鎌倉散歩 20150622-019
与謝野晶子歌碑 大仏を「美男」と詠んだ歌
観月堂の傍らにある与謝野晶子の歌碑。1952年に建立されたもので、与謝野晶子がこの地を訪れて詠んだ「かまくらや みほとけなれど 釈迦牟尼は 美男におわす 夏木立かな」という歌が刻まれている。なお、鎌倉大仏は「釈迦牟尼」ではなく「阿弥陀如来」であり、これは与謝野晶子が間違えて詠んだもの。

002 鎌倉散歩 20150622-020
観月堂 朝鮮王朝の由緒ある建築物
 15世紀中頃に、漢陽の朝鮮王宮内に建築されたと伝わる建物。朝鮮王室が金融の担保として朝鮮拓植銀行に譲渡したものが日本に渡り、1924年に当時所持していた山一証券の初代社長・杉野喜精によって移築・寄贈された。 堂内には、江戸時代後期の作品と伝わる観音菩薩立像が安置されている。


江ノ電沿線:神奈川県鎌倉市
Panasonic LUMIX GH3 14mm-140mm(35mmフイルムカメラ換算 28mm-280mm)
2015.06.22 撮影
【 2015/06/24 (Wed) 】 鎌倉散歩 | TB(0) | CM(0)

鎌倉散歩 その2 ①

 梅雨の晴れ間を使い鎌倉散歩に出掛けました。江ノ電の由比ヶ浜駅から極楽寺駅までの、鎌倉のなかでもとくに名所・名刹が集中するエリアを巡ります。自宅のあるJR駅から総武快速線停車駅へ。ここからは乗り換えなしで鎌倉まで行けます。朝の通勤時間帯であり東京駅までは座れませんが、東京駅からは車両内はガラガラとなります。鎌倉には、10:01到着し江の電ホームに向うとホームは、平日にも関わらず観光客でいっぱいです。
 入線した電車に乗り二駅目の由比ヶ浜駅で下車。まずは、鎌倉文学館へ。鎌倉にゆかりの文学者は川端康成、夏目漱石、芥川龍之介、与謝野晶子ら300人以上 います。鎌倉文学館では、鎌倉ゆかりの文学者の直筆原稿や手紙、愛用品などを収集保存 し、展示されておりますが館内での撮影が禁じられております。 

001 鎌倉散歩 20150622-001

001 鎌倉散歩 20150622-002

001 鎌倉散歩 20150622-003

001 鎌倉散歩 20150622-004

001 鎌倉散歩 20150622-005

001 鎌倉散歩 20150622-006

001 鎌倉散歩 20150622-007

001 鎌倉散歩 20150622-008

001 鎌倉散歩 20150622-009

001 鎌倉散歩 20150622-010


江ノ電沿線:神奈川県鎌倉市
Panasonic LUMIX GH3 14mm-140mm(35mmフイルムカメラ換算 28mm-280mm)
2015.06.22 撮影
【 2015/06/23 (Tue) 】 鎌倉散歩 | TB(0) | CM(0)

鎌倉散歩 その1 ⑦

 深山の趣のある浄智寺の参拝と撮影を済ませ、次の東慶寺へ。東慶寺は、臨済宗・円覚寺派に属する寺。開山は北条時宗夫人・覚山尼。北条時宗の菩提を弔う為にその子・貞時を開基として、弘安八年(1285)開創。第5世用堂尼(後醍醐天皇の皇女)の入寺以後、松ヶ岡御所と称され、寺格の高い尼寺としてその名を馳せるようになった。明冶35年に至るまで男子禁制の尼寺で駆け込み寺または、縁切り寺として、不憫な女性を救済してきた。縁切り法を成立させたのが寺を開いた覚山尼と言われる。  
 東慶寺の参拝と撮影を終え、今回のコースのゴールとなるJR北鎌倉駅に。運よく総武快速電車:君津行きに乗車でき帰路につく。

007 鎌倉巡り 20150301-061

007 鎌倉巡り 20150301-062

007 鎌倉巡り 20150301-063

このやぐら(横穴墳墓)は、初めは住まいであり、のちに墓とされ、大正時代から昭和時代初期までは薪や炭などのしまい場所にもなっていたそうです。

007 鎌倉巡り 20150301-064

007 鎌倉巡り 20150301-065

007 鎌倉巡り 20150301-066

東慶寺の鐘楼は1916年(大正5年)に建てられ、1923年(大正12年)の関東大震災で唯一倒壊しなかった建築物。吊されている梵鐘は、材木座の補陀洛寺から移されたもの。1350年(観応元年)の鋳造。鋳物師は物部光連。総高143センチメートル、口径77.1センチメートル。

007 鎌倉巡り 20150301-067

007 鎌倉巡り 20150301-068

東慶寺の仏殿は、「泰平殿」と呼ばれ、本尊は釈迦如来坐像(南北朝時代)。本尊の左には二十世天秀尼像、右には開山覚山尼像と五世用堂尼像が安置されている。
もともとは、鎌倉尼五山第一位で廃寺となった太平寺の木造聖観音立像(土紋装飾が施された仏像)を安置するために建立されたのだという(現在、木造聖観音立像は松ヶ岡宝蔵に安置。)。
現在の仏殿は1935年(昭和10年)に建立されたもので、旧本堂(仏殿)は横浜市の三溪園に移築されている。

007 鎌倉巡り 20150301-069

007 鎌倉巡り 20150301-070

東慶寺では、「岩がらみ」が公開される季節には、鎌倉らしい花といわれる「イワタバコ」や「ハナショウブ」、「アジサイ」も見頃を迎えています。


北鎌倉駅周辺:神奈川県鎌倉市
Panasonic LUMIX GH3 14mm-140mm(35mmフイルムカメラ換算 28mm-280mm)
2015.06.01 撮影
【 2015/06/08 (Mon) 】 鎌倉散歩 | TB(0) | CM(0)

鎌倉散歩 その1 ⑥

 煌びやかな唐門そして方丈を東京芝の増上寺や京都の般舟三昧院から移築された建物を興味深く見学&撮影をし建長寺を後にし、来た道を30分ほど戻りJR線の踏切を渡り右折すると直ぐ左に臨済宗円覚寺派の浄智寺があります。
 浄智寺が創建された137世紀の終わりごろの鎌倉は、北条氏の勢力がきわめて盛大で禅宗がもっとも栄えた時期と言えます。 延文元年(1356)の火災で,当初の伽藍は焼失したが,室町時代には方丈,書院,法堂など主要な建物や塔頭があった。しかし関東大震災で殆ど,倒壊し,現在は三門・楼門や新しい仏殿・方丈・客殿等が伽藍を形造っています。

006 鎌倉巡り 20150301-051

006 鎌倉巡り 20150301-052

唐門 方丈入口にある門で、仏殿と同じく増上寺の徳川家忠の夫人「お江」の霊屋から移築された(重文)。2011年5月に保存修理が完了し、全面に飾金具が付けられていた当時の煌びやかな姿が再現されている。

006 鎌倉巡り 20150301-053

006 鎌倉巡り 20150301-054

方丈 1943年に総門とともに京都の般舟三昧院から移築された建物。方丈の裏には開山・蘭渓道隆が作庭したと伝わる美しい庭園が広がっている。この庭園の池は「心字池」と呼ばれ、禅の心を視覚で体感するためのもので、真上から見ると草書の「心」の形になっている。

006 鎌倉巡り 20150301-055

006 鎌倉巡り 20150301-056

006 鎌倉巡り 20150301-057

浄智寺の山門は、鎌倉でも珍しい花頭窓の鐘楼門。銅鐘は、龍頭が鐘全体にくらべて小さく、かつ繊細な感じのする鐘で、暦応3年(1340年)の銘のあるもの。県の重要文化財に指定されている。

006 鎌倉巡り 20150301-058

浄智寺の仏殿は、「曇華殿」(どんげでん)と呼ばれている。 曇華殿前の3本の「ビャクシン」は、市の天然記念物。

006 鎌倉巡り 20150301-059

006 鎌倉巡り 20150301-060

浄智寺の庫裡は、茅葺きで趣のある建物です


北鎌倉駅周辺:神奈川県鎌倉市
Panasonic LUMIX GH3 14mm-140mm(35mmフイルムカメラ換算 28mm-280mm)
2015.06.01 撮影
【 2015/06/07 (Sun) 】 鎌倉散歩 | TB(0) | CM(0)

鎌倉散歩 その1 ⑤

 建長寺は、鎌倉を代表する格式高い大寺院。広大な境内には多彩な見所があり、特に巨大な三門や法堂の天井に描かれた大迫力の雲龍図は必見。また、国宝の梵鐘や華麗な装飾の仏殿、招福・厄除けなど様々な御利益がある半僧坊なども見所となっている。花の名所としても有名で、桜や紅葉をはじめ、牡丹、ハス、サザンカなどが境内を彩り、樹齢750年のビャクシンは鎌倉市の天然記念物に指定されている。(こちらのサイトから引用しました。)

005 鎌倉巡り 20150301-041

005 鎌倉巡り 20150301-042

総門(巨福門) 1783年の建立で、1943年に京都の般舟三昧院から移築された門。扁額に書かれた「巨福山」の文字は、第十代住職・一山一寧の筆。「巨」の文字に勢いで加えられた「、」は別名「百貫点」と呼ばれ、百貫の価値があるとされる。

005 鎌倉巡り 20150301-0043

三門(山門) 高さ約30mの巨大な三門(重文)。 1775年に再建され、銅板葺の二階建て。仁王像も門扉も壁もない簡素な造りが特徴で、複雑に木を組み合わせた建築の細部も見所となっている。
門の下には、自分の悪いところを撫でると良くなるといわれる「おびんづるさま」が安置されている。

005 鎌倉巡り 20150301-044

005 鎌倉巡り 20150301-045

梵鐘 三門に向かって右側にある茅葺の鐘楼に吊るされた高さ約2mの巨大な鐘(国宝)。建長寺創建時から残る数少ない遺産のひとつで、刻まれた銘文は建長寺を開山の蘭渓道隆が書いたもの。円覚寺・常楽寺と並ぶ鎌倉三名鐘。

005 鎌倉巡り 20150301-046

005 鎌倉巡り 20150301-047

仏殿 本尊の地蔵菩薩坐像を祀っており、現在の建物は東京の芝にある増上寺から移築されたもの(重文)。もとは徳川秀忠の夫人「お江」の霊屋で、禅宗様式の仏殿建築ながら江戸時代初期の華麗な装飾が施されている。地蔵菩薩坐像は坐高約2.4mで台座を含めると5mにもなる巨大な仏像。また、室町時代につくられた格子天井の花鳥図も必見。

005 鎌倉巡り 20150301-048

005 鎌倉巡り 20150301-049

005 鎌倉巡り 20150301-050

法堂 約80畳の大迫力の雲龍図
1814年の建立された大型の禅宗様の建物(重文)。天井には約80畳にも及ぶ雲龍図があり、日本では珍しい五爪の龍は迫力満点。通常、禅宗では法堂に雲龍図を掲げるが、建長寺には存在しなかったため、創建750年記念事業の一環として1996年に小泉淳作によって描かれた。


北鎌倉駅周辺:神奈川県鎌倉市
Panasonic LUMIX GH3 14mm-140mm(35mmフイルムカメラ換算 28mm-280mm)
2015.06.01 撮影
【 2015/06/06 (Sat) 】 鎌倉散歩 | TB(0) | CM(0)

鎌倉散歩 その1 ④

明月院の本堂を方丈と言うようで、祭壇の右側にある和室奥に丸窓が開かれ後庭の景観が見ることができ、満開の花菖蒲が見える。庭園に入る為の拝観料として500円払い、山門脇で拝観料金500円支払い済みで1000円の支出となり何か割高な気持ちとなります。

004 鎌倉巡り 20150301-031

004 鎌倉巡り 20150301-032

004 鎌倉巡り 20150301-033

004 鎌倉巡り 20150301-034

            004 鎌倉巡り 20150301-035

004 鎌倉巡り 20150301-036

004 鎌倉巡り 20150301-037

004 鎌倉巡り 20150301-037-02

004 鎌倉巡り 20150301-038

004 鎌倉巡り 20150301-039

004 鎌倉巡り 20150301-039-02

004 鎌倉巡り 20150301-040

明月院は、「あじさい寺」として有名で、花のシーズンにはたいへんな混雑をみせる。この寺でアジサイを植えたのはさほど古い事ではなく、「手入れが比較的楽だから」という理由で第二次世界大戦後に植えたものが次第に有名になったという。アジサイの他にも1年中花が絶えず、紅葉でも知られる。他に冬は蝋梅、春は梅と桜が咲き誇る。


北鎌倉駅周辺:神奈川県鎌倉市
Panasonic LUMIX GH3 14mm-140mm(35mmフイルムカメラ換算 28mm-280mm)
2015.06.01 撮影
【 2015/06/05 (Fri) 】 鎌倉散歩 | TB(0) | CM(0)
黒ねこ時計 くろック B03
カレンダー
02 | 2017/03 | 03
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
プロフィール

のぶさん

Author:のぶさん
のぶさんのブログへようこそ!
Doblog から引越し、早いもので6年を経過し、訪問者も延べ10万人を超え喜んでおります。
千葉市に住み39年、気侭にデジカメ散歩を楽しむ、のぶさんは、孫から、ジイジと呼ばれております。
これからも、元気の証としてブログに写真投稿を続けます。(2015.06.16)

写真は、桔梗の花 
 2010.07.08 撮影

検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード